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阪神3位浮上 メッセンジャーが11勝目 福留が4年連続2桁本塁打

 11勝目を挙げ、ナインとタッチを交わすメッセンジャー(中央右)=撮影・西岡正
 3回、ソロを放った福留を出迎える阪神ナイン(撮影・棚橋慶太)
 9回、神里の打球を指さすドリス(撮影・西岡正)
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 「DeNA1-3阪神」(10日、横浜スタジアム)

 阪神がカード初戦を制し、連勝で3位に浮上した。先発のメッセンジャーが7回無失点で11勝目。俊介の先制打が決勝点になった。

 試合は二回、糸井、ナバーロの連打で無死二、三塁を作る。陽川の一ゴロを挟み、俊介が打席に。2ボール1ストライクから4球目。外寄り高めの147キロ。見送ればボール球の直球に食らい付くと、打球は右翼手・佐野の頭上を越えた。三走の糸井が悠々と生還。先制点を奪った。

 「先制のチャンスで回ってきた打席だったので走者を還すことだけ考えていました。速い球に合わせて自分のスイングで打つことができました」。さらに2死二、三塁からメッセンジャーが一、二塁間を破る適時打。ナバーロが2点目のホームを踏んだ。対戦防御率1・32と抑えられていたDeNAの先発・東を序盤から攻略した。

 三回には福留が右越えに10号ソロ。4年連続の2桁本塁打(通算13度目)に到達した。阪神で41歳以上シーズンに2桁本塁打を記録したのは、金本監督(41歳=21本・42歳=16本・43歳=12本)。球団2人目の記録となった。主将はこれで4試合連続打点を記録。貴重な活躍が続く。

 先発のメッセンジャーは序盤から安定した投球内容。7回6安打無失点と、3点のリードを守り、11勝目を手にした。先発投手が7回を投げ抜いたのは、7月22日のDeNA戦で7回を投げた自身以来13試合ぶり。エースの名にたがわぬ熱投だった。

 3位のヤクルトが敗れ、3位に浮上。11日は小野が先発する予定。若い力で連勝を狙いたい。

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