ホームタイガース阪神・望月、155キロ直球勝負 日本ハム清宮打ち取る 2018.07.12 阪神・望月、155キロ直球勝負 日本ハム清宮打ち取る 拡大 「フレッシュオールスター、ウエスタン-イースタン」(12日、はるか夢球場) 阪神・望月惇志投手が全球直球で日本ハム・清宮に勝負を挑み、見事に打ちとることに成功した。 九回から登板した望月はいきなりこの回の先頭打者として清宮を迎えたが、初球から155キロの直球を投げ込む“強気”の勝負で挑んだ右腕。カウント2-2からの6球目、155キロの渾身(こんしん)の直球を投げ込み清宮を、左翼フェンス手前で失速する左飛に打ちとった。 続きを見る 関連ニュース イケメン人気アナ、ぶちまけた「阪神の“生え抜き”とか、大嫌い!」 阪神の補強ポイントは「藤浪ライバル」「ポスト鳥谷」「能見後継者」 新庄剛志氏、金銭トラブル被害「50億」と告白 全部やられた 「鳥谷外し」 監督と選手の間に聖域の概念はあったのか 新庄剛志氏“敬遠球サヨナラ打”の舞台裏「実は2日前に…」 編集者のオススメ記事 福留氏が阪神・佐藤輝に奮起促す「小さくまとまるな」「練習こ… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 糸井嘉男氏が投稿した阪神・ミエセスの写真にフォロワー爆笑「… 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… タイガース最新ニュース もっとみる