ホームタイガース阪神・金本監督、地元広島の豪雨被害を気にかける「心配やね」 2018.07.08 阪神・金本監督、地元広島の豪雨被害を気にかける「心配やね」 拡大 「阪神0-1DeNA」(8日、甲子園球場) 阪神・金本知憲監督(50)が、西日本豪雨による地元広島の被害を心配していた。親族らの無事は確認できているとのことだが、地元ということもあって被害状況を気にかけていた。「心配やね。まだ生き埋めになっている人もいるみたいだし」と神妙な面持ちだった。 9日からの広島3連戦(マツダ)は「西日本豪雨」災害の影響で、3連戦とも中止が発表された。これにより、この日が前半戦最後の試合となり、35勝38敗1分け。首位・広島と7ゲーム差から後半戦の反撃に向かう。 続きを見る 関連ニュース 9日からの阪神3連戦中止を発表 豪雨で多数犠牲者「十分に検討した結果」 ファン2000人暴徒化でグラウンド乱入 判定に激高して相手選手に暴行 中澤裕子 福岡在住、自宅付近で土砂崩れ…モー娘。メンバーから豪雨被害を心配 はなわ 豪雨により佐賀県の自宅の一部が被害…「改めて自然の怖さを感じました」 相田翔子 特別警報が出た福岡で仕事だった 編集者のオススメ記事 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 鳥谷氏「やりにくかった監督」を実名告白 阪神元チームメート… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… タイガース最新ニュース もっとみる