岩貞、広島に10連敗 初回に悔い「もっと慎重にいくべき」
「阪神3-11広島」(23日、甲子園球場)
白星が遠い。5月25日以来、勝利から遠ざかっている阪神・岩貞が、5回4安打3失点で3敗目。降雨で試合開始が1時間13分遅れとなったが、言い訳は一切しない。試合の主導権を握られた先制弾に悔しさをにじませた。
「初回はもっと慎重にいくべきだった。(遅延は)お互いさまなので、初回のあの1球が悔やまれます」
唇をかみしめたのは初回だ。1死一塁から丸にカウント2-2から6球目、甘く入ったチェンジアップを右翼席へ運ばれた。先制を許す2ランを被弾。その後は、四回まで要所を締めて追加点を与えず。しかし、五回に再び丸に右翼へソロ本塁打を浴びた。
痛恨の2本塁打。「もっといいボールを投げていかないといけない」。広島戦はこれでデビュー以来10連敗となった。
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