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小野、松坂との投げ合い制して2勝目 松坂無念…竜5連敗

2勝目を挙げた阪神・小野泰己は、「2つ」のトラッキー人形を手に笑顔を見せる=ナゴヤドーム(撮影・高部洋祐)
6回終了後、笑顔でベンチに戻る阪神・小野泰己=ナゴヤドーム(撮影・高部洋祐)
勝利の瞬間、手をたたいて喜ぶ阪神・小野泰己(中央)=ナゴヤドーム(撮影・北村雅宏)
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 「中日1-2阪神」(19日、ナゴヤドーム)

 阪神が中日の先発・松坂を相手に接戦を競り勝ち、3連勝を飾った。先発の小野泰己投手が6回2安打1失点(自責0)の粘投。2勝目を手にした。

 試合は二回、無死一、三塁の好機を作ると、糸原の中犠飛で先制。開幕から16試合目で、10度目の先制点を奪い、まずは主導権を手にした。同点の四回には無死満塁の好機で、福留の遊ゴロ併殺の間に勝ち越し点。松坂の好投にも苦しんだが、なんとかリードした。

 その松坂を上回る投球を見せたのが、先発で2年目の小野だった。150キロ近い直球を軸に、中日打線を力で圧倒。二回、先頭の四球に味方野手の失策、暴投も重なって1点を失ったが、以降は粘って最少失点で役目を果たした。

 七回以降は岩崎、マテオ、高橋聡、ドリスと小刻みの継投。八回、2死二塁のピンチでは、大島の中堅後方を襲うライナー性の打球を、守備固めで入った俊介が必死の背走。倒れ込みながら捕球し、好守でリードを守り抜いた。

 チームの3連勝に貢献した小野は「(松坂との投げ合いは)意識することなく相手打線に集中して投げることができました」と振り返った。

 中日移籍後2度目の先発となった松坂は7回4安打2失点。ピンチを背負いながらも、粘りの投球を見せたが、2試合連続で敗戦投手となった。松坂の好投も勝利には結びつかず中日は5連敗となった。

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