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隼太打!荒木打! 昇格即2安打猛アピール 金本監督「チャンス十分ある」

6回、伊藤隼は右前打を放つ(投手・梅野)
 7回、右前打を放つ荒木(投手・近藤、捕手・古賀)=撮影・山口登
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 「オープン戦、阪神5-10ヤクルト」(13日、甲子園球場)

 必死さをバットに込めた。12日に1軍昇格を果たした阪神・伊藤隼と荒木が、即座に存在感を示した。

 まずは伊藤隼。六回無死一、二塁の好機で迎えた第1打席で、梅野の4球目を右前へ。七回の第2打席は、カウント0-2から近藤の131キロ変化球をうまくミートして、右前に運んだ。2度ともしたHランプは、いずれも追い込まれてからのものだった。

 「久々の1軍で緊張した。1打席1打席と思っている。結果を出して内容を求めてやっていきたい」と語気を強めた。ロサリオの代走で六回から途中出場の荒木も、2打数2安打と結果を出した。「一日一日頑張ります」と前を向いた。

 金本監督も「ミーティングで言ったんだけどね。選手の前でまさに。下(2軍)から来た選手が本当によくアピールしてくれているから、チャンスは十分にある」と目尻を下げて評価した。“超積極的”の旗印の下、南国・安芸の地で汗を流し続けた男たち。結果を出し続け、激しい生存競争に殴り込みをかけていく。

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