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秋山、開幕ローテ当確も甘えん 進化へ新球チェンジアップ完全習得中

 バレンタインのチョコを互いに頬張る(右から)秋山と糸原(撮影・北村雅宏)
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 「阪神春季キャンプ」(14日、宜野座)

 チョコやケーキなどのスイーツを前にしても、心構えは決して甘くない。阪神・秋山拓巳投手(26)が14日、9年目のシーズンへ向けて熱い思いを口にした。金本監督から開幕ローテ入りを明言されているが、安心感はない。新球を武器に、その座を確かなものとする。

 「まだローテーションは決まっていない。1年間、活躍しただけでは長くプロ野球生活を送れないので、2、3年やって一人前。結果を残せるようにしたい」

 昨季は12勝をマークするなど、飛躍の1年とした。それにおごることなく、現在は新球のチェンジアップを習得中。投球の幅を広げることが狙いだ。12日に行われた紅白戦で試投したが、まだ操れておらず、完全習得を目指す。

 キャンプも2週間が経過。課題も明確となった。「第3クールから(習得中の)変化球を投げたが、うまくいっていない。変化球をやりながら、真っすぐの質を上げていきたい」と振り返り、さらなるレベルアップを図る。

 第4クールには、対外試合の登板も予定されている。「金本監督にも『いろいろ試せ』と言われている。配球や変化球の使い方であったり、思っていることをやりたい」とテーマを持ってマウンドに上がる。

 キャンプ休日のこの日は、読谷村内のチーム宿舎でバレンタインイベントに出席。「甘い物は好き。義理チョコはいっぱいもらっていました」と笑顔。順調に調整を進め、先発の柱として確固たるものを築き上げていく。

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