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望月、今季最長の4回投げた 度重なるケガを克服

6回裏から2番手で登板し好投した望月
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 「ウエスタン、中日3-7阪神」(20日、ナゴヤ球場)

 度重なるケガを克服し、ようやくたどり着いた。六回から2番手で登板した阪神・望月が、今季最長となる4回を投げた。結果は7安打3失点。「イニングは投げられたので、次につなげないといけないと思います」。若き豪腕は、すぐさま次回登板を見据えた。

 最速は153キロを計測した。高めの直球で空振りを奪う場面も見られた。だが、打たれる。望月は「力を入れたら真っすぐもシュートしていますし、(コースも)高いので」と反省を口にした。

 掛布2軍監督は「リリースが早いんじゃないかな」と、望月の投球フォームに着目。球持ちの悪さが打者に「見やすさ」を与え、速球の威力を半減させているとした。

 昨秋キャンプで右肘を痛めた。それが完治したと思えば、今年4月頃に腰を負傷。久保2軍投手チーフコーチは、望月の腰の状態が良くなったことを喜びつつ、「ピッチングじゃないよ」と直球主体の投球を改善させる方針を示した。

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