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掛布2軍監督退任「充実した4年間だった」

今季限りで退団すると話す阪神の掛布雅之2軍監督=鳴尾浜(撮影・持木克友)
高山俊に声をかけ笑顔の掛布雅之2軍監督=鳴尾浜(撮影・持木克友)
練習前談笑する阪神の掛布雅之2軍監督=鳴尾浜(撮影・持木克友)
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 阪神が9日、掛布雅之2軍監督(62)を今季限りで退任させることを発表した。この日、鳴尾浜で取材に応じた四藤慶一郎球団社長が「掛布ファーム監督には、今シーズン限りで退任していただくことになっております」と説明。今後、後任の選定に入っていく。

 掛布2軍監督は、13年10月にGM付育成&打撃コーディネーター(DC)として25年ぶりに現場復帰。若手を中心に助言を送り続け、金本阪神が発足した15年10月に現職の2軍監督に就任。将来のタイガースのために連日、心血を注いできた。

 この日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)の練習前の円陣で選手、スタッフら全員の前で自ら報告。「若手が1軍で活躍してくれて、またこれから何人もの選手が活躍してくれると思う。充実した4年間だったと思います。背番号31を付けて、これだけ多くのファンの方々が球場に足を運んでくれて、背中を見てくれたということなのでね。背番号31にも感謝していますね」と思いを語った。

 来季以降のポストについて、四藤球団社長は「オーナー付のアドバイザー的な立場での協力を要請させていただく」と方向性を説明した。ウエスタン・リーグは、この日のソフトバンク戦(鳴尾浜)を含めて残り13試合。最後の最後まで声を張り上げ、縦じまのその姿でタクトを振る。

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