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通算320勝投手の小山正明氏、鳥谷の名球会入り見届けサンテレビの解説“勇退”

 阪神OBで歴代3位の通算320勝を挙げた小山正明氏(83)が8日、長年務めてきた兵庫県の独立放送局・サンテレビジョンの野球解説から引退することを明らかにした。

 最後の解説となったこの日の阪神-DeNA戦(甲子園)では、阪神・鳥谷が通算2000安打を達成し名球会入り。小山氏は「最後の解説の試合で鳥谷がよう打ってくれた。この1試合、2試合で打つやろうとは思っていたけど、思い出に残る試合になったわ」としみじみと話した。

 小山氏は“精密機械”と呼ばれ制球力を武器に阪神、東京(ロッテ)、大洋(DeNA)で通算320勝を挙げた名球会投手。阪神、西武、ダイエー(ソフトバンク)で指導者としても活躍した。ユニホームを脱いでから長年、テレビ解説を務めてきた。

 「サンテレビさんには長いことお世話になった。若い解説者も出てきているし、私も年齢的なことを考えて後進に道を譲ることにした。これからはもう少しのんびり過ごしたいね。好きな釣りに行ける時間も増えるかも」

 今後もスポット出演などの予定はあるという。

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