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藤浪、6回1/3を3失点で降板 希望残る内容にスタンドから拍手 痛恨死球から失点

7回巨人、亀井に先制の適時二塁打を打たれ、悔しそうな表情を見せる藤浪
7回途中、降板を告げられベンチに戻る藤浪
7回、死球を受け苦しむ村田(右)と謝罪する藤浪(左)
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 「巨人-阪神」(27日、東京ドーム)

 阪神の先発・藤浪が6回1/3を投げて、4安打3失点で途中降板した。だが、最速159キロの直球を軸に9奪三振、4四死球。復活を感じさせる106球に、降板時にはスタンドから拍手が送られた。

 巨人の先発・畠と投手戦を続けてきたが、この回、1死から村田に死球を与えた。スライダーがスッポ抜けたもので、背中に直撃。さらに続く亀井の打席で3球目、代走・重信に二盗を決められた。

 続く4球目。外角低めの145キロをはじき返され、ライナー性の打球は二塁手・森越の頭上を越え、左中間を抜ける。二走・重信が悠々と生還し、天を仰ぐ藤浪。死球が失点につながった。

 続く長野を敬遠気味に歩かせたところで降板。桑原にスイッチしたが3連打を浴び、藤浪の失点は3となった。

 5月26日のDeNA戦(甲子園)後に2軍降格して以降、約2カ月半ぶりの復帰戦となった16日・広島戦で4回2/3を投げ、7安打3失点、7四死球で降板。翌17日に出場選手登録を抹消されると2試合、計3イニングの2軍戦登板を経て再昇格した。

 初回に2死一、二塁のピンチを切り抜けると二回以降は七回、亀井に適時打を浴びるまで無安打投球。5月4日・ヤクルト戦以来の4勝目はならなかったが、復調を感じさせる投球でもあった。

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