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先発の秋山がプロ8年目の1号弾 阪神投手本塁打はナゴヤドーム開場21年で初

6回、2ランを放つ秋山(撮影・飯室逸平)
6回阪神2死二塁、右越えに2ランを放つ阪神・秋山拓巳=ナゴヤドーム(撮影・高部洋祐)
6回、2ランを放った阪神・秋山拓巳を出迎える阪神・金本知憲監督=ナゴヤドーム(撮影・飯室逸平)
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 「中日-阪神」(18日、ナゴヤドーム)

 阪神が4点リードの六回、秋山のプロ初本塁打で2点を追加した。

 2死から坂本が右中間を破る二塁打で出塁。秋山に打席が巡った。その初球、内寄り144キロの直球を狙った。ライナー性の打球は飛距離十分。推定110メートルの特大弾で、右翼スタンド中段に突き刺した。愛媛・西条高では1年秋からエースを務め、高校通算48本塁打のスラッガーだった。

 5日のヤクルト戦(京セラドーム)戦で、右太ももの張りを訴えて途中降板。中12日で復帰戦に臨んでいる。五回までわずか2安打、無失点に抑える好投。打線も序盤からの大量援護で、プロ初の2桁勝利が見えてきた。

 秋山はプロ8年目、通算87打席目で初本塁打。阪神投手の本塁打は7月23日・ヤクルト戦(神宮)でのメッセンジャー以来、今季2人目。球団で、1シーズンに本塁打を打った投手が2人出たのは、1989年(キーオ&久保康生)以来、実に28年ぶりとなる。

 また、阪神投手がナゴヤドームで本塁打を打ったのは、開場21年目で初めてだった。

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