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福留が通算250号が決勝弾「数字はピンとこない」

阪神・金本知憲監督と勝利のハイタッチをかわす阪神・福留孝介=横浜(撮影・飯室逸平)
延長10回、通算250号本塁打を放ち西岡(右)に祝福される福留=横浜スタジアム(撮影・堀内翔)
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 「DeNA1-2阪神」(12日、横浜スタジアム)

 阪神がベテラン福留のバットでDeNAを振り切り、2連勝とした。

 1-1で迎えた延長十回1死。福留は左翼ポール際、スタンド最前列に運ぶ、技ありの12号ソロ。福留にとっては史上61人目のNPB通算250本塁打となる節目の一発が、決勝点となった。

 福留は0-1の八回には貴重な同点打。無死2塁から投手を強襲する適時打を放ち、終盤に追いついた。

 DeNAは、四回に筒香が中堅左への17号ソロを放って先制したが、13安打を放ちながら12残塁と拙攻続きだった。守っては八回に登板したパットンがリードを守れなかった。

 福留はヒーローインタビューで「芯に当たったので、よかったです。何とか届いてくれと思いましたけど、よく伸びてくれました」と決勝弾を振り返った。

 節目の250号については「あまりピンと来ません。何本打ったか、数えてないので」と淡々としていたが、今季本塁打を放った試合は負けなしと聞かされると、「いいことです」と笑顔を見せていた。

 ベテランの能見が好投しながら、援護できなかったことについては、「本当は勝ちを付けてあげたかったんですが、最低でも能見の負けは消してやりたいと思ってました」と気遣っていた。

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