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メッセンジャーが128球の熱投 6回4安打1失点

6回、広島・バティスタを三振に仕留め、雄たけびを上げる阪神・メッセンジャー
5回広島、広島・鈴木誠也(右)の四球の判定に納得がいかない阪神 ランディ・メッセンジャー(左)をなだめる阪神・西岡剛=甲子園(撮影・高部洋祐)
力投する阪神 ランディ・メッセンジャー=甲子園(撮影・北村雅宏)
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 「阪神-広島」(17日、甲子園球場)

 後半戦開幕を託された阪神・先発のランディ・メッセンジャー投手(35)が、6回を投げ4安打1失点の好投。128球の熱投を見せた。

 試合序盤から、全体的にボールがばらつき、制球が定まらなかった。6回で5四球。5回を終えた時点で100球を超えるなど苦しんだが、それでもエースの意地を見せつけた。要所を締める投球で、広島打線を抑え込んでいった。

 失点は三回。広島の菊池、丸に連打を浴びるなど、2死満塁とし、6番・エルドレッドを迎えた。フルカウントまで粘られ、その8球目。ボールが高めに浮き、押し出しの四球で1点を失った。それでもこの回を最少失点でしのぐと、広島の強力打線に得点を許さなかった。

 「立ち上がり、少しボールに力が伝わらない感じがあったけど、ランナーを出しても粘り強く投げることができました。先に点を取られてしまったが、みんなの粘りで逆転してくれ、野手のみなさんに感謝です。球数が多くなってしまって、6回までしか投げることができなかったので、次はもっと長いイニングを投げていきたいです」と振り返った。

 六回の好機で迎えた攻撃で、代打が送られ降板した。

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