メッセンジャーは7回4失点、制球に苦しむ
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「交流戦、ロッテ-阪神」(1日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神の先発・メッセンジャーが、7回6安打4失点で降板した。
13年以来、4年ぶりとなった千葉のマウンド。序盤から細かい制球に苦しみ、初回に3本の長短打を浴びて3点を失った。五回は角中の遊撃内野安打で追加点を献上。6奪三振と奮闘したが、盤石の投球とはいかなかった。
「交流戦、ロッテ-阪神」(1日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神の先発・メッセンジャーが、7回6安打4失点で降板した。
13年以来、4年ぶりとなった千葉のマウンド。序盤から細かい制球に苦しみ、初回に3本の長短打を浴びて3点を失った。五回は角中の遊撃内野安打で追加点を献上。6奪三振と奮闘したが、盤石の投球とはいかなかった。