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阪神がヤクルトのミスにつけ込み逆転勝ち 終盤に打線つながる 岩貞が2勝目

6回、中前に勝ち越しタイムリーを放つ鳥谷
力投する阪神・岩貞祐太=神宮(撮影・飯室逸平)
6回、左前打を放ち守備が乱れる間に二塁に向かう荒木=神宮球場(撮影・堀内翔)
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 「ヤクルト4-8阪神」(3日、神宮球場)

 阪神がヤクルト守備陣の乱れをついて逆転勝ち。終盤は打線がつながった。

 1点を追う六回、先頭の荒木が左前打を放った。これをバレンティンがファンブル(失策)して二塁を陥れた。続く上本は投前へ送りバントを敢行し、山中の野選を誘い無死一、三塁と好機を広げた。ここで糸井が一塁適時内野安打を放ち同点。なおも2死一、二塁から鳥谷の中前適時打で勝ち越した。鳥谷の適時打は15試合ぶり。

 八回には野選と代打中谷の左前2点適時打で3点を加えた。八回にマテオの乱調で1点差に迫られたが、九回には福留がこの日4安打目となる適時二塁打、代打北條の適時打、糸原の2点適時打でリードを広げた。

 6回1失点の岩貞が2勝目。

 福留は「取りあえず勝ててほっとしています」と勝利を喜んだ。プロ19度目、今季2度目の4安打には「固め打ちじゃなく、1日1本出ればいいんですけど、ぜいたくはいえません」と話した。

 初回に先制したヤクルトは中盤まで主導権を握りながら守りが乱れ、連勝は3で止まった。

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