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阪神逆転勝ち、貯金「4」で4月終える 金本監督「もっと勝てるチーム」

 「阪神3-2中日」(30日、甲子園)

 阪神が逆転勝ちでカード勝ち越し。首位広島に1ゲーム差に迫った。2-2の同点で迎えた八回、3四球などで2死満塁とし、北條が右前へ決勝の勝ち越し打を放った。

 初回に2点の先制を許した阪神は三回、1死から能見が四球で出塁。2死後、上本も四球で歩いて一、二塁とし、糸井の一塁内野安打で満塁とした。ここで打席には4番・福留。中日先発・ジョーダンの高め真っすぐを中前へはじき返した。これが2点打となり、同点とした。

 能見は初回こそ乱調だったものの、二回以降は立ち直り6回5安打2失点で降板。七回を岩崎、八回を桑原、九回を高橋が無失点でつないで勝利をたぐり寄せた。桑原が2勝目。高橋が2008年以来となるセーブを挙げた。

 3、4月を貯金「4」で終えた金本監督は「貯金4で終えることは全く違うんでね。本当によく頑張ってくれました。最低でも、月に3つは貯金したいと思っていたので…(4月の)最終戦で4か2になってしまったので、4になってよかった」と4月最終日を勝利で飾ったナインをねぎらった。

 今後に向けては「まだまだミスが多かったりしているんでね。それを減らしていけば、もっと勝てるチームだと僕は思っています。5月は新たな気持ちで、また勝ち越してほしい」と、さらなる上昇を誓っていた。

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