ホームタイガース四藤球団社長らが黙とう 2017.01.17 四藤球団社長らが黙とう 合同自主トレ中の新人選手も 拡大 プロ野球の阪神は阪神大震災から22年となった17日、四藤慶一郎球団社長や高野栄一球団本部長、合同自主トレーニング中の新人選手ら約60人が、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で黙とうした。 四藤球団社長は「本当に早いけど、大変な状況を思い出す。祈りをささげられたらと思った」と神妙な面持ちで語った。 続きを見る 関連ニュース 楽天・福山が人体実験トレ 生がき、生肉食べて胃袋追い込む 阪神、鳴尾浜改修計画 筋トレ室拡大へ 石原 合同自主トレ休日も新井らと汗流す ヤクルト・奥村 気温5度でも半袖トレ ヤクルト・谷内 開幕スタメン狙う 自主トレで阪神・北條から刺激 編集者のオススメ記事 阪神・岡田監督 佐藤輝にヒーローインタビューの答え方を指導し… 阪神・岡田監督「ミエちゃん化けて帰ってくるかもわかれへん」… 阪神OBが中継で異例のお願い“柵越えで拍手しないで”その理由… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… タイガース最新ニュース もっとみる