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阪神・高山が球団9年ぶりの新人王「金本監督に試合で使ってもらったのが一番」

最優秀新人賞を受賞し、ポーズをとる阪神・高山俊=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪(撮影・西岡正)
最優秀新人賞を受賞し、日本ハム・高梨裕稔と握手する阪神・高山俊(左)=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪(撮影・西岡正)
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 「NPBアワーズ2016」(28日、グランドプリンスホテル新高輪)

 セ・リーグの最優秀新人に、阪神・高山俊外野手(23)が選出された。有効投票数269中、220票という圧倒的な支持を集めた。記者会見では「新人王というのは一生に一度しかもらえない賞だと思うので、そういう賞に選んでいただいてすごくうれしく思います」と受賞の喜びを語った。

 新人王獲得の要因を聞かれると「超変革という年に入団させてもらって、金本監督に試合に使ってもらったことが一番かなと思います」と指揮官へ感謝。印象に残っている試合は「開幕戦の1打席目にレフト前ヒットを打ったんですけど、その打席が一番記憶に残っています」と話した。

 表彰式では「1年間、やり続ける体力がなかったので、波が激しくて大変なシーズンでした」と振り返り、甲子園での阪神ファンには「打ってる時は温かい声も多かったですけど、打てない時はきつい声もかけてもらった。来年からは温かい声援を多くもらえるように頑張りたい」と語った。

 阪神の新人王は07年の上園啓史以来9年ぶり8人目。外野手の新人王は01年赤星憲広以来15年ぶり2人目の快挙だ。阪神の過去の新人王は、1955年の西村一孔、69年の田淵幸一、80年の岡田彰布、92年の久慈照嘉、94年の藪恵市、01年の赤星憲広、07年の上園啓史がいる。

 プロ1年目の今季は134試合に出場し、打率・275、8本塁打、65打点の成績だった。球団新人安打記録を塗り替える136安打をマークした。

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