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阪神・高野球団本部長、プロテクト名簿は慎重に選定「大きな代償になる恐れがある」

 阪神・高野栄一球団本部長(53)は21日、西宮市内の球団事務所で取材に応じ、午後1時頃に糸井から電話を受け、入団の意思を伝えられたことを明かした。

 「『よろしくお願いします』ということに加えて直接、私の所へ行きたいと言ってくれた。『ずっと話をしてきたので、その報告で十分です』と伝えた」。11日の初交渉後も、電話で何度も話してきたという交渉役は、誠意に感心した様子だった。

 糸井は4年契約で年俸総額18億円(金額は推定)であることも判明。単年換算では4億5000万円となり、いきなり球団トップの年俸となる。「軸としてやってもらいたい。軸があって周りも育つので」と改めて期待を込めた。

 今後、オリックスが人的補償を求めた場合、プロテクト28選手を除いた獲得可能選手名簿を提出することになる。「大きな代償になる恐れがある。生え抜きを育てないといけないという中で、今まで活躍してくれた選手も(プロテクト外の)対象になりうる。ギリギリの選択になる」と慎重に名簿を作成していく方針を示した。

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