ホームタイガース阪神・高山が先制打 能見に先制点プレゼント 2016.09.05 阪神・高山が先制打 能見に先制点プレゼント 拡大 「阪神-DeNA」(3日、甲子園球場) 阪神の高山俊外野手(23)が、先制適時打を放った。四回1死二塁で、DeNA先発・山口の投じた外角高め直球を中前に運んだ。二走の北條が生還。好投を続ける先発・能見に先制点をプレゼントした。 高山は「ここまでタイミングが合っていなかったので、空振りにならないように、コンパクトなスイングを心がけました。それがいい結果につながったと思います」と振り返った。 なおも1死二塁で、福留は二ゴロ。2死三塁となりゴメスが打席に立ったが、右直に終わった。 続きを見る 関連ニュース 阪神・鳥谷、12シーズンぶりに三塁でスタメン出場 金本監督、鳥谷スタメン復帰条件に言及していた 赤星氏 今だから明かせる“監督批判”「何を言っているのか分からないことも…」 金本監督が鳥谷を「外せない理由」 言葉の端々ににじませる 能見、プレート踏み替えの効果とは…「シーズン終わったら教える」 編集者のオススメ記事 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… タイガース最新ニュース もっとみる