金本監督「残念」“帰宅”した甲子園で5連勝ならず

 「阪神3-5ヤクルト」(26日、甲子園球場)

 今季初の5連勝は遠かった。阪神は4連勝締めでロードを勝ち越し“帰宅”した甲子園で白星を重ねられなかった。中11日で岩崎に先発を託した遠征明けの初戦。三回に鵜久森に満塁被弾し、期待は早々と崩れた。その後、高山の適時三塁打、福留の適時内野安打で追撃するもあと1本が出ず、金本監督は奥歯をかみながら会見に臨んだ。

 「あと1本が出なかった?きょうはそういう試合だった。ビジターで4つ連勝した勢いをそのままに…と思ったけど、甲子園で(ファンに)見せられなかったのが残念」

 遊撃には北條が定着し、捕手の座に坂本が座る。ロード前とはスタメンの構図が変わった。育てながら勝つ…この難題と向き合い、一歩ずつではあるが勝利の形を築いてきた。「これが今のベストメンバー」。本音の裏に物足りなさがもちろんある。それでも、だからこそ新鮮な力が輝けばとびきりうれしい。

 「明日、甲子園のファンの前で勝てるように…。本当、それだけ」。虎党にチルドレンの成長を見てもらいたい。金本監督のモチベーションは明確だ。

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