マテオ9戦目で初黒星…鬼スラ決まらず
「中日4-3阪神」(16日、ナゴヤドーム)
まさかの背信投球だった。1点リードで九回を託された阪神・マテオが1安打2四球で招いた1死満塁の大ピンチ。8番・杉山への初球151キロ直球も中越えに打ち返され、悲劇的に幕切れした。
9試合目で初めて黒星が付いた守護神は「自分としては悪いとは思わなかったが、こういう結果になってしまった」と、努めて落胆の色は見せなかった。
最大の武器スライダーで谷の送りバントを封じた一方で、見送られて2四球を与えた。香田投手コーチは「今日はらしくなかったね」と制球難に言及。マテオ自身は「クセとかではないと思う。ただ見極められただけ」と多くは語らなかった。
「こういう日もあると思うので、明日以降また頑張っていきたい」と前を向いたマテオ。次回登板で不安を払しょくする快投を見せるだけだ。
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