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金本監督、開幕打順は試合直前まで熟考

 阪神・金本知憲監督(47)が23日、京セラドームでの練習後に開幕オーダーに関して言及。決定は開幕戦の試合前練習後にまでずれ込む可能性を明かした。チームの看板として高山、横田を1、2番に置くことは固まっているものの、21日のオリックス戦で起用した3番・西岡、7番・ヘイグのところが流動的。ギリギリまで状態を見極めた上で決めることになりそうだ。

 ある程度のイメージは浮かんでいる。ただ、全てを決めているわけではない。期限は開幕前日ではなく、当日の朝に設定しているわけでもない。注目の開幕オーダー。金本監督には、ギリギリまで選手を見極めた上で決定する考えがある。

 「(打順は)明日(24日)考える。あさって(25日)の朝かも分からん。あさっての練習を見てからになるかも分からん。これは本当よ、冗談抜きで」

 基本線は、21日のオリックス戦のオーダー。大きな期待をかけるのが高山と横田の1、2番だ。「あの1、2番はね、チームとしての看板というかね、売り物でいきたいよね」。若虎の勢いを前面に押し出す。金本阪神の、「超変革」の象徴となるコンビ。そこは固まっているが、悩むのはそこ以降となる。

 「ただ3番がいない場合に(1、2番も)崩れてくるからそこが泣きどころ。泣きどころというかヘイグ次第になってしまうよね」

 21日のオリックス戦後にも話していたように、3番・西岡と7番・ヘイグが流動的な部分となる。まだヘイグは本調子ではないが、公式戦に入れば打ち出す期待もある。1、2番は相手投手の左右関係なく使う考えだが「ただ、ヘイグがあまりにもあれだったらね」と話し、3番の重要性を説いた。

 「開幕が全てじゃないけど、西岡が3番である程度2番的な3番としてやってくれるのか、かえす3番でやってくれるのか。1、2番を生かすには3番がしっかりしないといけないし、そこがすごく分からん」

 この日は京セラドームでの練習前に、広田神社で参拝を行った。「まず一番は打順だけどね、悩みどころは」。刻一刻と迫る初陣の時。神頼み、とはいかない。最後まで頭を悩ませた上で、自信を持って選手を送り出す。

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