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梅野、来季は城島以来の捕手2桁弾狙う

 笑顔をみせる梅野(撮影・保田叔久)
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 阪神・梅野隆太郎捕手(23)が3日、来季の打撃目標に2桁本塁打を設定した。阪神の捕手では10年の城島健司(28本)、生え抜き捕手では日本一に輝いた85年の木戸克彦(13本)以来となる記録。「狙って打てるものではないですが、2桁は打ちたいと思っています」と宣言した。

 この日、鳴尾浜の強化指定練習に参加した新人捕手は、汗を拭いながら来季にかける決意を並べた。今季は捕手陣最多の92試合に出場し、7本塁打。7月1日・ヤクルト戦での2打席連発は、強烈な印象を残した。ただ、「今年以上のものを求めて行かないといけない」と、どん欲な姿勢は変わりはない。

 だからこそ、オフ期間は打撃練習に重点を置くと決めた。「秋季キャンプからやっていることを継続していきたい」。掛布DCら、多くの指導者に教えを請うた今キャンプ。構えた時のグリップの位置や左足の上げ方。数を振り込み、自分に一番合った形を模索していくつもりだ。

 激しさを増す捕手の定位置争いも、打撃を売りに勝ち取る。「自分の特徴を出さないとダメだと思います。まずは競争に勝たないといけない」と梅野。以前目標に掲げた、全143試合でのスタメンマスク出場。そこに、2桁本塁打という新たな挑戦が加わった。

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