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呉昇桓のツーシームにG007警戒

 「阪神春季キャンプ」(15日、宜野座)

 阪神・呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)が15日、初のフリー打撃登板。新井と今成に計48球を投げ、ヒット性9本だった。習得中のツーシームもキレが良く、巨人の007も脅威を感じていた。

 「自分のボールを投げようと思ってバッターを気にせず投げました。(ツーシームは)今日は良かったけどゲームで投げていないので。練習の過程です」

 丁寧にコースを狙った制球は安定感に満ちていた。さらに1球だけ投じたツーシームは、左の今成の外角に鋭く曲がって逃げるような軌道を描いた。

 右打者にも有効な球種で、巨人・森中スコアラーも「あれだけのピッチャーだから(右の内角に)投げきれるんじゃないか」と警戒。同じく巨人の三井統括ディレクターも「外角のボールがタレない」と伸びを絶賛した。中西投手コーチは「打者相手で作っていく」と今後も打撃投手やシート打撃で調整させる考え。初めて打者に投げたが、十分すぎるインパクトを残した。

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