阪神の「グラティ」来季はどうする?
阪神選手が本塁打の選手を迎えるときに見せる決めポーズ。「グラティ」と命名しているのだが、有力ОBの間には「来季は辞めた方がいい」と否定的な声が多い。11月の秋季練習からGМ付育成&打撃コーディネーターとしてグラウンドに出ている掛布雅之デベロップメント コーディネーター(DC)も「格好いいとは思わないよね」と言っている。さて選手、そしてファンはこの声をどう聞くのか…。
秋季練習中の掛布DCを、評論家の岡田彰布氏がキャンプ地の高知県安芸市に訪ねた。日本一になった85年、バース、掛布、岡田の甲子園バックスクリーン3連発は猛虎の伝説だ。グラウンドに帰ってきた掛布DCを激励する岡田氏は「あのポーズ、掛布さんはどう思います」と話し掛けた。
「グラティ」には掛布DCも、もともと否定的だった。「あまり格好良くないよね。最終戦の桧山のホームラン、あのときもねえ」と掛布DC。広島とのCS2戦目、9回裏二死から引退の決まっている桧山が2ラン本塁打を放った。
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