藤浪が調整登板で3回3失点
背中と腰の張りで11日に出場選手登録を抹消された阪神ドラフト1位の藤浪晋太郎投手=大阪桐蔭=が21日、鳴尾浜で行われた育成試合・四国アイランドリーグplus選抜戦に先発し、3回を投げて5安打5三振3失点だった。
立ち上がりは2者連続三振を奪うなど三者凡退の好スタート。二回は2死から連打を浴びて、一、三塁のピンチを招いたが、空振り三振で切り抜けた。三回は2死から連打と死球で満塁とされ、5番の河田直人(高知)に左中間を破る3点二塁打を浴びた。
5月5日・ヤクルト戦(甲子園)以来の実戦登板。藤浪は試合後、「しばらくバッターに投げていなかったので、感覚のズレがあったのは確かです。バッターとの兼ね合いだけなので、感覚をつかめたのは悪くなかったと思います」と話した。今回は調整登板であり、患部に問題がなければ、26日の日本ハム戦(甲子園)で1軍復帰先発する予定。
関連ニュース
