伝統の一戦は死闘、延長十二回ドロー

1回、阪神・西岡は左前打を放つ=甲子園(撮影・飯室逸平)
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 「阪神0‐0巨人」(10日、甲子園)

 延長十二回で引き分けた。阪神・スタンリッジ、巨人・杉内がともに7回4安打無失点と、両先発の緊迫した投げ合いが続いた。

 巨人は初回、1死二、三塁の好機を作るものの、阿部が空振り三振。続く村田は右飛に倒れ、絶好の先制機を逸した。対する阪神もその裏。同じように1死二、三塁と先制機を作ったが、マートンは三直に倒れ、福留は空振り三振に仕留められた。以降は得点圏に走者を送るものの、両投手とも粘りの投球で生還を許さず終盤までゼロ行進。

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