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御嶽海 新入幕濃厚11勝目!噴火から1年

 11勝目を挙げ初の懸賞金を手に土俵を下りる御嶽海
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 「大相撲秋場所・14日目」(26日、両国国技館)

 十両2場所目の御嶽海(みたけうみ)=長野県上松町出身=が新入幕濃厚となる11勝目を挙げた。初めてとなる幕内での取組で英乃海を寄り切った。「雰囲気は違ったけど、いつも通りの相撲を取ろうと。自分の相撲が取れたのでよかった」。新十両優勝を果たした先場所に並ぶ星数に胸をなで下ろした。

 初めて懸賞1本(手取り3万円)も手にした。手刀を切って受け取る所作をこの日の朝、師匠の出羽海親方(元幕内小城乃花)に教えてもらった。使い道は「何にしようかな」と22歳の若者らしい顔になった。

 千秋楽の27日はしこ名の由来にもなった地元・長野県にそびえる御嶽山(おんたけさん)の噴火から1年を迎える。「(先場所より)上の成績を残すのが一つの目標なので、しっかり自分の相撲を取り切る」と御嶽海が節目の日に白星を地元へ届ける。

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