ホーム相撲出羽の郷、断髪式 今後は介護関係に 2015.06.21 出羽の郷、断髪式 今後は介護関係に 拡大 大相撲の元十両14枚目の出羽の郷(44)=本名・川原秀之、埼玉県出身、出羽海部屋=が20日、都内で断髪式を行った。 05年5月場所に初土俵から所要114場所で新十両に上がり、34歳5カ月での昇進は戦後では最スローおよび最年長記録だった。約100人がハサミを入れ、最後は師匠の出羽海親方(元幕内小城ノ花)が大銀杏を切り落とした。今後は福岡県で介護関係の仕事に就く予定。 続きを見る 関連ニュース 御嶽海が新十両昇進 スピード記録 “角聖”常陸山の前で白鵬魂の土俵入り 白鵬「角聖」に土俵入り披露 十両の出羽疾風休場、足を捻挫 4月定年の高崎親方「充実していた」 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる