チェコ出身の元幕内隆の山が引退

 チェコ出身初の力士で、100キロに満たない軽量ながら多彩な技でファンを沸かせた元幕内隆の山(31)=本名パベル・ボヤル、田子ノ浦=が24日、現役引退を発表した。愛知県体育館で臨んだ会見で「土俵に上がっても勝てないと思った。体力の限界を感じた」と語った。

 01年九州場所で初土俵を踏み、11年秋場所で新入幕。幕内に5場所在位した。西幕下6枚目の今場所は1敗の後の2番相撲から休場していた。今後はプラハに戻り、日本語を生かす仕事に就くという。断髪式は未定。

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