海峡通過の原油「15億バレル」 米軍、支援長期化で部隊の負荷も

 【ワシントン、テヘラン共同】クーパー米中央軍司令官は30日、イランが事実上の封鎖を続けるエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡で、夏からこれまでに計15億バレルを超える原油輸送を支援したと表明した。イランが敷設した機雷を米軍が除去し「主要航路が自由で安全に保たれるよう警戒態勢を維持している」とX(旧ツイッター)で主張。一方、支援の長期化で部隊の負荷は高まっているようだ。

 米中央軍によると、過去6カ月で3千隻を超える商船が海峡を通過した。イラン革命防衛隊は30日、ホルムズ海峡で計4隻のタンカーが機雷接触などの被害に遭ったと主張した。いずれのタンカーもイランが許可していない航路を通航しようとしたと非難した。

国際最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス