北朝鮮、弾道ミサイル数発を発射 日本海へ、250キロ飛行

 【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は12日、北朝鮮が同日午前5時20分(日本時間同)ごろ、東部元山周辺から弾道ミサイル数発を日本海側に発射したと明らかにした。約250キロ飛行したという。米韓両軍と自衛隊が7~11日に行った海空やサイバー空間など複数領域を対象とする共同訓練「フリーダムエッジ」への反発の可能性がある。

 北朝鮮の金成基国防相は7日の談話で、日米韓3カ国の連携強化は朝鮮半島周辺の安全保障上の「重大な脅威」だと批判。米国と同盟国が北朝鮮と軍事的に対立しようとするなら、強力な対抗措置を取ると警告していた。

 北朝鮮は8月20日にも短距離弾道ミサイル10発余りを発射したことが確認されている。

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