ロシアと北朝鮮結ぶ初の自動車橋 友好象徴、往来活発化へ開通
【モスクワ、北京共同】ロシアと北朝鮮の国境を流れる豆満江で7日、両国を結ぶ初の自動車橋が開通した。タス通信が伝えた。ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が2024年6月、包括的戦略パートナーシップ条約に署名した際、両国間で橋の建設にも合意していた。友好・協力を象徴する事業とされ、今後、人の往来や物資の輸送が活発化しそうだ。
タス通信によると、開通式典にはロシアのミシュスチン首相と北朝鮮の朴泰成首相がオンライン形式で出席。ミシュスチン氏は「ロ朝のパートナーシップ関係はかつてないほど高水準にある」と指摘。「両国関係を全面的に発展させるために必要なあらゆることを続ける」と述べた。
