上海機構首脳会議が開幕 中ロ印首脳ら一堂に
【モスクワ共同】中央アジア・キルギスの首都ビシケクで31日、上海協力機構(SCO)首脳会議が開幕する。中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領、インドのモディ首相、イランのペゼシュキアン大統領らが一堂に会し、相互協力強化を確認する見通し。
会議は9月1日まで。議長国キルギスによると、本格的な討議は1日に行われ、SCOのオブザーバー国を含む17カ国の首脳や国連のグテレス事務総長らが参加する。政治や経済、環境、文化など多分野の協力を明記した「ビシケク宣言」を含む複数の文書に署名予定。
ロシア大統領府によると、プーチン氏は8月31日に習氏、モディ氏らと個別に会談。9月1日にはペゼシュキアン氏やトルコのエルドアン大統領と会談予定。
