タイで爆発や放火相次ぐ 南部3県、イスラム勢力か

 【バンコク共同】タイ南部の3県で22日、放火や爆発が相次ぎ、当局が一部地域に夜間外出禁止令を出した。タイではマレーシア国境に近い南部地域で分離独立などを求めるイスラム武装勢力のテロが度々起きている。

 タイメディアによると、ナラティワット、パタニ、ヤラーの各県で公共施設の爆破やタイヤの放火などが発生した。タイは仏教国だが、南部にはイスラム系住民が多く、武装勢力も活動している。7月にもナラティワット県の検問所で武装集団による襲撃があり、警備隊員5人が死亡した。

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