北朝鮮、再びミサイル報じず 12日発射、日本を威嚇の見方も
【北京共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は13日、同国から発射が確認された12日の弾道ミサイルについて報じなかった。6日の弾道ミサイルについても同様に情報を公開していない。これまでは発射の翌日に国営メディアを通じて成果を強調することが多かった。
複数の外交筋は、韓国を標的とするには飛距離が長いため、日本を威嚇する狙いもあったとの見方を示している。
金正恩党総書記の妹、金与正党総務部長は5日、米国沖の太平洋で日本の海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が7月下旬、巡航ミサイル「トマホーク」を試射したことに談話で反発。軍事的な対抗措置に言及した。
