イラン脅威で大統領専用機変更か トランプ氏標的の情報で
【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、トランプ大統領が今月上旬のトルコ訪問からの帰路で新たな大統領専用機から旧型機に変更した理由について、イランの代理勢力による脅威情報がもたらされたためだったと報じた。トランプ氏と専用機を標的にしているとの内容で、米当局は信ぴょう性が高いと判断したという。
トランプ氏は8日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の帰路で、トルコから英国まで旧型機に乗り、英国で新たな機体に乗り換えた。同紙によると、大統領警護隊(シークレットサービス)がトランプ氏に機体変更を求めた。
新たな機体はカタールから譲り受けたもので、対ミサイル能力など防御機能を備えていないとされる。
