LGBTパレード延期、パリ 猛暑を踏まえ救急負担軽減

 【パリ共同】パリで27日にLGBTQら性的少数者の権利向上を訴えるパレードを開催予定だった主催者は26日、延期を発表した。パリでは猛暑で救急サービスが逼迫。負担を軽減するため警察から日程の変更を命じられたとしている。フランスメディアが伝えた。

 警察は主催者が命令に従わない場合、パレードを禁止するとしていた。主催者は9月の開催を検討しているという。

 異例の猛暑で体調を崩す人が相次ぎ、救急隊の出動が急増。警察によると、病院での収容能力は限界に達している。

 当局は25日、路上や公共の場での飲酒を26日正午~27日午前7時と27日正午~28日午前7時に禁止すると発表した。

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