独のソ連侵攻開始85年で追悼 「歴史上最も恐ろしい日付」

 【モスクワ共同】第2次大戦中のナチス・ドイツによるソ連侵攻開始から22日で85年となり、ロシアや旧ソ連構成国で21日から22日にかけて犠牲者らを追悼する式典が行われた。ポーランド国境に近く、侵攻初日に攻撃を受けたベラルーシ西部ブレストの式典ではルカシェンコ大統領の声明が読み上げられた。

 ルカシェンコ氏は、ベラルーシ人の3人に1人の命を奪った独ソ戦が始まった1941年6月22日を「歴史上最も恐ろしい日付だ」と強調。歴史の記憶を守っていく必要があると訴えた。

 ロシアのプーチン大統領は22日、モスクワ中心部の「赤の広場」近くにある無名戦士の墓に献花する。

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