飛翔体残骸を韓国で分析へ ホルムズ貨物船火災

 【ソウル共同】韓国の趙顕外相は12日、ホルムズ海峡付近で4日に起きた韓国企業運航の貨物船の火災を巡り、現場で回収した飛翔体の残骸を近く韓国に移送し、国防省や専門機関が分析すると明らかにした。聯合ニュースが報じた。

 韓国政府は10日、船尾に「正体不明の飛翔体」が衝突したと発表。何者かによる攻撃だったとみられ、韓国大統領府の魏聖洛国家安保室長は11日の記者会見で「民間船舶に対する攻撃は正当化も容認もできない」と批判した。

 聯合によると、飛翔体を巡っては、イランの攻撃型無人機や対艦ミサイルなどの可能性が取り沙汰されている。

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