レバノン大規模攻撃で被害拡大も 「ガザで行ったことをする」

 【カイロ共同】レバノンの国営通信は13日、親イラン民兵組織ヒズボラとイスラエル軍の交戦が始まった2日以降、レバノンで773人が死亡し、うち子どもが103人に上ったと伝えた。イスラエル軍によると、ザミール参謀総長は対ヒズボラ部隊の増強を指示。ヒズボラの武装解除を掲げ、攻撃をさらに強める構えだ。

 米ニュースサイト、アクシオスによると、イスラエルはレバノン南部のリタニ川以南の全域を制圧してヒズボラの軍事関連インフラを破壊する計画。イスラエル高官は、ガザで行ったことをするつもりだと述べたという。事実なら、大規模な攻撃と被害拡大が予想される。

 イランでは14日も米イスラエルからの攻撃が続いた。

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