ウランのロシア移送を提案か プーチン氏、米大統領に

 【ワシントン共同】米ニュースサイト、アクシオスは13日、ロシアのプーチン大統領が9日のトランプ米大統領との電話会談で、イランが貯蔵する高濃縮ウランのロシアへの移送を提案していたと伝えた。米国とイランの戦闘を終わらせる案として提示したが、トランプ氏は断ったという。

 トランプ政権は攻撃を続ける理由の一つとしてイランによる核兵器保有阻止を掲げており、イランが保管する兵器級に近い高濃縮ウランの確保が戦闘の主要目標となっている。

 アクシオスによると、プーチン氏は電話会談で、高濃縮ウランのロシア移送を含む複数の紛争解決策を提示した。

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