熊本へのミサイル配備計画批判 中国、米のAI軍事利用も

 【北京共同】中国国防省の蒋斌報道官は11日、日本政府が進める「反撃能力」(敵基地攻撃能力)の行使を可能にする長射程ミサイルの陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)への配備計画を批判した。「日本の『新型軍国主義』は現実的な脅威で、地域の平和と安全に深刻な被害を与えていることを証明した」と主張した。

 蒋氏は、米軍が対イラン軍事作戦で生成人工知能(AI)を使用したなどと報じられたことに関し「新興技術の優位性を利用して絶対的な軍事覇権を追求し、他国の主権と領土の安全を損なうことに反対する」と述べた。

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