ゲイツ氏、米富豪との交遊を謝罪 犯罪関与は否定、報道
【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は24日、米マイクロソフト(MS)創業者のビル・ゲイツ氏が、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した富豪エプスタイン氏と交遊があったとして、自身の慈善団体の職員に謝罪したと報じた。犯罪への関与については否定した。
WSJによると、ゲイツ氏は24日に開かれた団体の集会で「エプスタイン氏と時間を過ごし、団体幹部をこの性犯罪者との会合に同席させたことは大きな間違いだった」と謝罪した。自身の交遊について説明したものの「違法行為は一切行っておらず、目にしたこともない」と釈明した。
エプスタイン氏との交遊は「団体の価値観や目標に反する」とも語り、巨額の資産を背景とした慈善活動の評判を損ねたとした。ゲイツ氏は自身がロシア人女性2人と不倫関係にあったことを認め、団体にも関わる元妻メリンダ氏がエプスタイン氏との交遊に否定的だったと説明した。
エプスタイン氏が性犯罪で有罪判決を受けた後の2011年から対面するなど交遊が始まり、14年に終わったという。





