米国土安保省の報道官辞任 移民摘発正当化で批判も

 【ワシントン共同】米国土安全保障省のノーム長官は17日、同省のマクラフリン報道官の辞任をX(旧ツイッター)で発表した。米メディアは中西部ミネソタ州で移民摘発に抗議する市民2人を捜査官が射殺した事件への批判拡大を受けた措置の可能性を示唆した。マクラフリン氏は当局の対応を正当化するなどし、野党民主党や人権団体から批判されていた。

 ノーム氏はマクラフリン氏について「国土と米国民の安全を守るという使命のために重要な役割を果たした」とたたえた。国土安保省は移民取り締まりを管轄している。

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