米連邦職員が発砲、男性死亡 中西部、移民取り締まり
【ニューヨーク共同】米中西部ミネソタ州のウォルズ知事は24日、移民取り締まりに関わる連邦職員による発砲事件があったと明らかにした。移民・税関捜査局(ICE)を管轄する国土安全保障省は、同州ミネアポリスで銃を所持した人物が連邦職員に近づいたため、防御的な射撃を実施したと説明。銃撃された人物はその場で死亡が確認されたと発表した。
AP通信によると、死亡したのは男性(51)。
ウォルズ氏はXで、強硬な移民取り締まりを進めるトランプ大統領に対し「作戦を中止せよ」と訴えた。取り締まりを主導するICE捜査官らは十分な訓練を受けていないとして「ミネソタ州から今すぐ撤収させなければならない」と呼びかけた。




