数学五輪で金メダル2人 銀1銅3で日本10位

 文部科学省は23日、中国・上海で開催された国際数学オリンピックでラ・サール高(鹿児島県)3年の浜川慎次郎さん、灘高(兵庫県)2年の安藤匠吾さんが金メダルを獲得したと発表した。日本代表は金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル3個という結果で、得点に基づく国別順位は117カ国・地域の中で10位だった。

 金メダルは上位8%が対象。灘高2年の原龍之介さんは銀メダル、灘高3年の浜本祐輔さん、開成高(東京都)3年の伊藤成希さん、1年の北野聡一朗さんは銅メダルだった。

 国際数学オリンピックは1日4時間半、各3問の記述式問題を2日間の日程で取り組む。今回は117カ国・地域から666人が参加した。

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