いのちの党木村氏が離党届提出 「現体制で活動に限界」

 いのちの党の木村英子参院議員は9日、自身のホームページで、離党届を提出したと明らかにした。党名変更前のれいわ新選組で代表を務めた創設者の山本太郎氏の政界引退などを理由に挙げ「現在の党の体制では、私がやるべき本来の活動を続けることに限界を感じた」と説明した。いのちによると、離党届は受理しておらず、週明けに党内で扱いを協議する。

 重い障害がある木村氏は2019年参院選で、優先的に当選が決まる比例代表の「特定枠」を活用して初当選。25年は特定枠を使わず再選を果たした。

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